2019-02-28 夢 日記 久しぶりに死んだ親父の夢を見た。 今では空き家となり足の踏み場もない故郷の家も,夢の中では綺麗に片付いていて親父が生きていた頃のままだった。 相変わらず親父は寡黙で,結局,私とは一言も会話を交わすことはなかったが元気そうだった。